今日はこれを観に行ってきました。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/1086/jidaigeki.htm

 途中の台詞で、「私は夢見る少女人形」なんつうのを伊藤つかさに言ってる。内輪受け。

 客席は年齢層が幅広く、年輩の方もいれば子ども連れもいる。敵味方に分かれて繰り広げる話なので子どもにもわかりやすい。
 ああいう舞台でも役者さんの知り合い関係からの客が多いのか、当日券を買おうとしたら(前売り券を持ってくるのを忘れてきたので泣く泣く買うはめに)、受付の人が「私の分のチケットを買ってくれませんか」どうもチケットのノルマがはけてないらしい。私の知り合いの分をもう一枚買うことにした。