そのような解釈でいいと思います

http://d.hatena.ne.jp/BlackSun/20070131/1170261603
改めて元のエントリを読むと、加野瀬氏にとっての演歌はTMやBOOWYに加えて、B’zも例に挙げ、コメントでミスチルも挙げておりますが。演歌じゃないのはcapsuleP-MODEL渋谷系ってことなんでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070129/bzenka
いや、後者のうち2つ(渋谷系ならやはりフリッパーズとか)もカラオケで歌えなくないですが、たいていのカラオケの場で「何それ?」って反応になりそう。「みんなの知らない曲を歌う空気の読めない野郎」って言われそう。つうか私はZABADAKを歌ってそう言われた。
ところでB’zといえば、私が大学生でカラオケ行きまくりの92年(うおお15年前か)に「BLOWIN’」「ZERO」という2枚のシングルを出してますが、前年までの曲に比べて歌いにくいのなんのって。あれはわざと歌いにくくして、安易にカラオケで歌えないようにして差別化を図っているのではないかと私の当時の同級生同士で話が挙がった覚えがあります。その女性アーティストの代表がドリカム。

去年の今くらいの日記を見返すと

なんだかムキなったように毎日更新してますね。2006年1月というと東野圭吾直木賞を受賞して、そしてそれを阻止していた渡辺淳一のロクでもなさや、「愛の流刑地」原作の最終回やら(昨年のちょうど1月31日が最終回でした)。
愛の流刑地」は今ちょうど映画やってるか。とりあえずはお爺ちゃんが独りよがり(文字通り)で考えた爆笑もののギミックが最大限削られて映画として見られるようになってるらしいことに拍手。

野中さんからのご指摘

http://d.hatena.ne.jp/Tigerlily/20070131#p1
うわー、まだ完成してないうちに野中さんから怒濤の訂正が。私も編集者でライター的なこともやってる人間なので、原稿が全部赤チェックで返ってきたような気分です。失礼致しました。そして急いで、はてなの日記だけでも最後尾を追加しました。
訂正箇所が多いので、野中さんの部分だけ日を改めて、訂正した内容を再アップしようかと思っています。

団塊ジュニア男性にとっての演歌

http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070129/bzenka

まず自分のことを書くと、私は1972年生まれだが「団塊ジュニア世代」という言い方に違和感がある。できれば自分にその言い方はしないでほしいと思ってる。なぜならば……と書こうと思ったが、長くなりそうなので省略する。
さて、このエントリについて何人かの方が書いておられるが「加野瀬氏にとっての演歌の定義が曖昧」ということで意見を見えにくくしてるのはあると思う。ニューウェーブが大好きな人たちからみれば「ロックってカラオケでどれ聞いても熱唱して暑苦しい」と思うだろうし。
文脈から想像すると「暑苦しい」「流行した」あたりの要素が含まれるJ-POP系について言いたいのだろうか。名前が挙がっているTM NETWORKBOOWYは、急に盛り上がって大ヒットした時期をよく見ていたのが団塊ジュニア辺りだと思う。
話がずれるけど、団塊ジュニアは80年代アイドル文化も享受した辺りだと思う。例えば、私自身のことを言えば、おニャン子クラブがデビューしてから解散するまでの時期がほぼ中学校三年間辺りとかぶってる。目立ってというわけでもないが、今でもおニャン子クラブ本体や彼女らのソロを歌う人がいる。数年前におニャン子が再結成したり当時の映像がソフト化されたり、国生さゆりが「バレンタイン・キッス」を現代バージョンで発売する予定だったりしてるが、よく言われる「30代がいちばん消費するから30代をターゲットにした商品を」という理由もあるけど、単純にあれを懐かしいと思う人が多いからというのもあるだろう。他に歌方面で目立った80年代アイドルというと松田聖子中森明菜、たのきんやシブガキ隊辺りか。この辺も「熱唱しがちな過去の流行歌」というカテゴリを考えればみんな含まれるような気がするが。

トークイベント「薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた」

※1/31 19:55に後半の最後あたりの内容を追加。

http://www.amieko.com/top.html

江古田 飛茶瓶洞 Cafe FLYING TEAPOTにて。
一階が古本屋の地下。
サブカルな人々の交流スペースを兼ねた喫茶店なのでしょうか。

午後5時を10分過ぎて開始。
司会の未映子さんの朗読と歌。
同じく司会の吉田アミさんの超絶高音ハウリング・ヴォイス実演。

前半、午後7時まで、ゲスト金巻ともこさんを交えたトーク
以下箇条書き。

・金巻さんの仕事紹介
・BL業界の近況。ゲームや漫画など。
・BLのエロ。カップリングについて。ネズミランドキャラもネタにする。「YouTubeでネズミランドキャラがプレイしてる画像見た」(未映子さん)
ユリイカの「文化系女子カタログ」特集
・「腐女子」という単語について。BL好きな女子が自虐的にそう名乗った。マスコミに採り上げられるときは「オタクな女子」全般のことを指すようなってしまった。諸説あると思う。
・「やおい」という言語について。
・「文化系女子」について。「腐女子」との区分。
杉浦由美子著「オタク女子研究 腐女子思想大系」の問題点。
腐女子とは何か、再び。
腐女子はおシャレしない傾向にある。男子に媚びる女子は嫌い。
腐女子の変身願望。
・BLについて。テニプリのCDは100枚出ている。
・BLな見方。リポビタンDのCMを見てもそう見てしまう。
ユリイカに掲載されたカレー×福神漬けのカップリングの詩に未映子さん感動。
腐女子の発想。中学生ぐらいになると「自分が女であること」に汚らわしさを感じたりすることもある。その反動。
・男性ポルノ(男女同士)は、もし中出ししたら妊娠するというリアルさはあるのに対し、男子同士の関係のフィクションは「ありえない」というものに近いから入りやすい。感情移入できる。
竹宮恵子など、少女漫画でBLを書いた24年組について。
・そのような少女漫画は文学性が高い。
やおい系は単におもしろい。「やおいという言い方をしてるのもある種の自虐」(金巻さん)
山岸涼子日出処の天子」について。
よしながふみについて。
・女子は食い物にされる自分を自覚しているけど、男子は自覚していない。
・自分たちの痴漢体験。「他人の電車痴漢体験を聞いて、ひねりつぶしてやると意気込んでいたのに電車では遭わなかった。マッサージで男性にされたっぽい。怒りより恐怖」(未映子さん)
・男子は食い物にされる恐怖を味わうためにBLを読むがよい。ショック療法。
・同性同士は、頭で想像してもフィジカルにできるか。
大島弓子作品。「太った男性がテディベアに似てるから安心できる女子」なとといった世界観。
・再び「日出処の天子」。文庫版第二巻で山岸と氷室冴子が対談してる。男性同士の恋愛について書くことを編集者に理解させるのに苦労した。「BLを書くことは××××を防ぐための手段」といった発言があるが、この伏字は何だろうという謎について。
・BLの恋愛観の変遷。昔は苦労して恋愛したけど、今はあまり苦労せずに恋愛する。
・現代10代の恋愛が反映されているか。
・現代には「日出処の天子」のような世界の作品はなさそうだ。自由になってるから。「男同士でつきあえばいいじゃない?」で終わり。
・金巻さんが昭和40年代、50年代の結婚平均年齢(東京都だけ?)を調べた。昔は24歳25歳くらいで結婚しているのが普通だった。昭和50年代にその年齢なのは前述の「24年組」の方々も含まれる。男女雇用機会均等法も昭和50年代。それから変化している。
・再びよしながふみ。母と娘の関係を書いた漫画。
・BLが好きになったらずっと好きになる。

後半、午後9時まで、ゲスト野中モモさんを交えたトーク。テーマはミニコミなど。
以下箇条書き。(>関係者様。事実誤認等がありましたら訂正いたします)

野中モモさんの自己紹介。編集、ライター、ミニコミ、ネットショップ等多彩な活動。
野中モモさんのミニコミの歴史。
サニーデイサービスのインディーズ時代のCDに、野中さんのミニコミの写真が使われる。
同人誌即売会に初めて行ったのが中一(野中さん)。
・小学校の新聞係など壁新聞もやった。
・小さい頃自分で雑誌を作ることが多かったと思う(吉田さん)。
・りぼんの真似をした雑誌を1冊つくった(野中さん)。
・中学の頃自分が孤独だったので友達づくりを想定してミニコミを作った(吉田さん)。内容はバンギャル的なもの。
・確認事項。野中さんと吉田さん、未映子さんで3年違うので、見てるものや感じ方が若干違うと思う(野中さん)。
・中学に御茶ノ水YWCAに通っていたので、神保町はいつも通って文化を吸収していた。書泉グランデの地下フロアで「よいこの歌謡曲」読んでた。シティロードも(野中さん)。
アニメージュで批評の世界を知った。同人誌即売会のレポートで同人誌文化を知った。「あたしの好きな漫画がここにある!」と。当時の誌面で同人誌文化について宮崎駿のインタビューのコメントが「今の若い人は自分の名前がついた雑誌を出すことが、手っ取り早いレゾンデートルになるんじゃないですか」とあった。そこでレゾンテートルという言葉を知った。(野中さん)。あとはぱふ(漫画情報誌)など。
キャプテン翼の同人誌について。
・大阪だからそういうパロディの文化を知らなかった。アニメイトに通ってる女子が周りにいたくらい(未映子さん)。「視界に入ってなかったんじゃないの」(野中さん)。
・エッチな同人誌は興味ないけどおもしろい漫画は好き(野中さん)。人それぞれを解釈を加えるところが。
・はまった漫画について。
ドラえもんを単行本一冊完全模写した。その模写はチラシの裏で、それを小学館経由で送ったら藤子F先生からサイン色紙が届いた。だけど今は残ってない。(未映子さん)「妄想だったんじゃないのそれ」(吉田さん)。(←後から未映子さんから聞いたら「ペロ生き返って」が入ってる話だというので5巻あたりか?)
・野中さんと吉田さんはオバQ派。野中さんはドロンパ萌え。
・キャラ萌えとストーリー萌え。「酔っ払っちゃってる人にしかわからない何か」(野中さん)
・裏設定を考える。「トムとジェリーのジェリーの家の裏側を考えた。」(吉田さん)
・パロディの精神は1%(野中さん)
・年下は年上の人から教えてもらう喜びがある。
ワープロで初めて字を打って活字になったときの喜び(未映子
・文章も書きたかったし漫画も描きたかった。インタビューをしたかった。自分の世界を伝えたかった(吉田さん)。
・映画の人だった。ロードショー(雑誌)は子供っぽいので違う内容を見たり書いたりしたかった(野中さん)。
・昔は、他人に理解されない世界だから一人だと思っていたが、今ならWebで簡単に理解されし仲間も見つかるだろう。
ミニコミが目指すもの。好きな人に好きな内容を提供する。書店に並ぶものは不特定多数の人を満足させる、その違い。
・紙にこだわる理由。パッケージ化する。現物がここにあるという感じ。
・ひと昔前の、デザインをコンピュータで作れない不自由。
・自分のミニコミをどういう人に伝えたいか。
・自分の好きな感触を伝えたい(野中さん)。
クイックジャパンの後ろにミニコミの広告が載ってる。
・野中さんのマック自慢。94年のミニコミはマックで作った。
未映子さんの学校のマックは120万したのに、スキャンしか使ってない。下手な使い方したら怒られた。何だこの落差は。
ミニコミはあまり保存してない。ばるぼら氏にあげたものが現存しているので、今日ここに持ってきた。フリッパーズギターソノシートが付いたレアなものもある。
・京都のミニコミ文化。
・批評だけのミニコミ
・名古屋で買っていたミニコミは中を見ることができなかったのでジャケ買いだった(吉田さん)。
ミニコミはトレード推奨。自分が欲しいものを得る。それが楽しい(野中さん)。
・野中さんの「三人以上で発信していく」という主張。
・どこかに「これを好きな人がいる」かもしれない。
・これがWeb2.0。レッツ集合知。自分が歴史の一部であると自覚しよう。だから積極的に関与していこう。自分が楽しいことが大事。
・質疑応答。というよりも客席の、加野瀬氏、ユリイカ編集長、金巻さん他数名の「しゃべり場」。


(自分の感想はまた後日、別枠にて)

年末までのグラビア雑感

またしても放置してたので怒涛のように更新します。

・ウォーB組1月号
表紙巻頭に吉原夏紀。乳を強調したグラビアとキャプションでしたが、ギャルな目元も好きかも。大友さゆり夏目理緒金井アヤ小泉麻耶水沢友香、ドアップアイドルに倉田みな

ヤングチャンピオン烈vol.4
ヤングチャンピオンですら店頭であまり見かけないのに、その増刊だとさらに見つけにくい。これは表紙巻頭のしほの涼の広告が強烈だったので、発売直後にすぐ買った。その広告のカットは、制服姿で温泉の風呂桶に膝のあたりまで浸かり、真正面から両手でスカートをめくっている。下は白ビキニですが。擬似パンチラというと体育座りとかお尻を下のアングルから撮るというのが多いですが、AVのパッケージでよく見かけるようなポーズをアイドルにやらせるという時代になったのか。しかも15歳の中学生に。実際に誌面で見たら、このショットは1ページしかありませんでしたが。

・週刊SPA!(12/19)
グラビアン魂小田有紗。普段は着エロの人が普通(といってもセクシーよりだが)のグラビアを見ることができる不思議なコーナー。

週刊プレイボーイ(12/25)
表紙巻頭に森下千里南明奈。ちょいセクシー顔。真知りさ南知里秦みずほ福嶋千秋のキャッツアイコス。

・週刊SPA!(12/26)
表紙の上野樹里は太ってませんか?グラビアン魂小倉遥。ミスマリンなのに大久保麻梨子の影に隠れてしまってるような彼女だが、みうらとリリーの話も「どうしたらもっと売れるようになるかプラスアルファの要素」って話題になってるのが悲しい。一時期はギャル系を売りにしてたけど、もっと線が細い感じ。

sabra(12/28)
表紙センターに工藤里紗。初登場だそうだけど何で今まで出なかったのかな。スレンダーっぽいイメージ見えて結構もっちりな人なのだが、今回はそのもっちり感が出てる。矢吹春奈。四つんばいが多いなこの人。長谷部優。グラビア展開も一段落な感じという感じなのか。ビキニと極小制服のリア・ディゾン風。(ちょっと前ならt.A.T.u風というか推定少女風)。秋山莉奈。もちろん尻ショットあり。なんつうかこういうセクシーものができる人は、擬似下着としての白ビキニか、あるいは見せパンみたいなのを着る傾向にある昨今。サンタコス水着で小倉優子浜田翔子優木まおみ鈴木豊美南明奈堀田ゆい夏

ヤングガンガン(1/4)
表紙巻頭に小泉麻耶。もっちりだけど顎は細いのね。実物見たらすごく小顔に見えると予想。巻末に入船加澄美。その歳でM字開脚か。

週刊プレイボーイ(1/1・8)
表紙巻頭にリア・ディゾン。いつもこんな感じで普通にやればいいのに。みんなひねりすぎ。秋山莉奈。今回はおとなしめ。浅尾美和。本格的にグラビア展開なんでしょうか。センターに秋山奈々入江紗綾平田薫の制服/水着のコントラスト。紗綾が「いつでもどこでも紗綾」みたいな鉄壁の表情になるのに対して、平田薫の無防備顔がいいですね。

漫画アクション(1/9)
表紙巻頭に山崎真実。クリアファイル付きなので買った。この人のセクシーを意識しているようなアンニュイ顔は、単に眠そうで唇を突き出しているだけのぼてっとした顔なのだが(類友堀田ゆい夏)、だんだんこなれてきたような感じ。盟友小阪由佳みたいにセクシー路線に走るのか。

ヤングチャンピオン(1/12)
表紙巻頭センターに夏川純松崎桃子。黒の女王様&白のペット。女教師&女生徒。羽根突き。旬感少女に大場はるか。巻末に黒崎リコ川元由香

・B.L.T 2月号
松嶋初音次原かな月見栞のシースルー巫女、愛川ゆず季相沢仁美、木口亜矢の三色水着で銭湯を見て購入。表紙巻頭に長澤まさみ晴れ着。モー娘。当時メンバーで晴れ着(光井愛佳加入前)。長澤と綾瀬は水着やめてもグラビア出るけど沢尻が出ないのはやっぱりアレなのか。

・週刊SPA!(1/2・9)
グラビアン魂夏目ナナ。過去に青木りんが出てたが、あれは一応グラビアアイドルとしての出演だったことを考えると、このページでAV嬢解禁ですか。そのうち蒼井そら南波杏が出そうだ。夏目ナナって初めて見たときから「姐さん」と呼びたくなる面構えと体躯でしたが(いや実際に、かでなれおんの姉らしいが)、その艶っぷりがさらに増してる。AVの人って激務で極端に痩せたり老けたりする人が多い中、頑張ってほしいものです。

sabra(1/25)
表紙巻頭に秋山莉奈×浜田翔子愛川ゆず季×福永ちな大久保麻梨子鈴木豊美。スーパーキャンギャル'07として中山エリサ五藤真愛、井下優樹菜、薗田杏奈眞鍋かをりの新連載に、今年のはてなで話題の「ナンシー小関」が自作でイラスト(というのか)出してる。mixiの自分のコミュでは眞鍋を皮肉ったコメント出してるくせに、ちゃっかり当人サイドから仕事をもらってるのか。

・アサヒ芸能エンタメ! 2月号
表紙巻頭に工藤里紗。これから変態なことを書く。工藤里紗のビキニってなぜか異様に腰下からパンツがずり落ちそうなぐらい下に履かれていて、現場でほんとに脱げてるんじゃないかという気になる。実は工藤里紗だけ特製のビキニで、強力なゴムが仕掛けられていているのかもしれない。というのは冗談だけど。そのわりに紐パンも少ないし。紐パンの方がずり落ちやすいとかでもあるんでしょうか。いろいろ謎です工藤の腰。ってグラビア自体の話が全然ないな。ビキニとワンピが半々でいつもの猫目正面ショット。
ほしのあきはいつも通り。長崎莉奈の尻ショットは角度が変で全然エロくない。堀田ゆい夏は袋閉じだが、閉じられてない側の黒キャミ脱ぎショットの方がエロい。森本さやか復活。しかし目元がきてしまってます。オイリーにくまきりあさ美。今年26歳(公称)だそうだが、同じ誌面に載ってる堀田ゆい夏と同い年ってことになるのな(こちらも公称だが、ってしつこいか)。範田紗々青木りんのAV転向組対談。

KISSUI 2月号
表紙巻頭に次原かな。ぽっちゃり顔&体型が愛らしかった彼女も大人の体躯になってしまったな。他に金井アヤ自転車尻ショット。保阪香菜子、山森奈々など。

・Chuッスペシャル 2月号
表紙巻頭の谷桃子にやられて購入。黒ビキニ他妖艶ショット。他は着エロな方々。グラドル研究所に長澤こうね18歳平成生まれ。男前顔の美人系。吉田豪の元アイドルインタビューに岩崎良美。この企画では失礼ながら毎回言ってしまうけど、久しぶりに見ると老けましたなー。

・BX Vol.4
バウハウスから出ている、アサヒ芸能エンタメ!+裏ブブカみたいな雑誌。「若妻(ヤンママ)」の増刊だそうだ。よくわからん。記事の内容がキン消しとかボキャブラとかコロコロ漫画のエッチネタとか(「おじゃまユーレイくん」はこういうのにいつも引っ張りだされるな。ターゲットが30代あたりか。
この雑誌は表紙巻頭の愛川ゆず季目当てに購入。巨乳が売りの人の尻ショットはけっこう貴重。長崎莉奈。アサヒ芸能エンタメと同じく尻アップで寝転がるの写真とか。DVDプロモの写真らしい。秋山莉奈(莉奈続き)。こちらもDVDからのカットだそうだが、花魁。、制服、ブルマ、バニー、スク水、革命家、のコスプレ。革命家のコス(というのかあれは)は、「反戦」と手書きした白メットに白ビキニで、尻にも「反戦」の文字が。ほりのあきロリエロ隊長に佐藤和沙はOLコスプレ。大友さゆり滝沢乃南